#墨田区 News and Topics―

ホームページをリニューアルしました

2016/01/05 20:30 に 佐藤篤 が投稿   [ 2016/01/05 21:02 に更新しました ]



 新年、気持ちも新たにホームページをリニューアルしました。

 読みやすく分かりやすく親しみやすくを心がけて作りました。

 ホームページの作成、維持管理は結構お金がかかるのですが、サポーターの皆さんが、テンプレートを用意してくださり、年間約1万円ほどで済んでいます。たいへん助かっています。

 その代わり、すべて手作りです。私自ら、趣味と実益を兼ねて、いろいろいじくりながら、試行錯誤しております。

 このホームページが、訪れる皆様に、区政を身近に感じていただき、いろいろとご相談、ご質問していただくきっかけになれば嬉しいです。

謹賀新年

2016/01/05 6:20 に 佐藤篤 が投稿   [ 2016/01/05 20:11 に更新しました ]


 新年明けましておめでとうございます。

 平成28年も「次世代への投資」を重点に、未来志向の政治を行っていきます。

 皆様のご支援をよろしくお願い致します。

 ※公職選挙法の規定により、選挙区内への挨拶状の送付は禁止されておりますので、こちらをもって新年のご挨拶に代えさせていただきます。

平成28年元旦 墨田区議会議員 佐藤 あつし

「選挙カーで名前の連呼をしない選挙」やってみた。

2015/04/30 3:47 に 佐藤篤 が投稿   [ 2016/01/05 21:02 に更新しました ]

 選挙戦中はたくさんの皆さんにお世話になり、ほんとうにありがとうございました。お陰様で前回比561票得票を伸ばし、第三位・3,553票で2期目の当選をすることができました。

 今回の選挙は私にとって「静かな選挙」を目指す、一つの「賭け」でもありました。その「賭け」が見事に実ったことがなによりも嬉しく、きょうはそのお話を書きたいと思います。

 私は4年前初当選した選挙の時から変わらないポリシーがあります。それは、「選挙カーで名前の連呼しない」ということです。

 選挙とは、「住民の皆さんと候補者との約束をする機会」であると思っています。候補者は有権者にどういう政策を実現したいのか、どういう理念を持っているのかを説明し、有権者はこれを判断材料として、1票を投じ、4年間の住民意思を委ねることになるわけです。

 この大原則からすれば、選挙で最も重要なのは、住民の皆さんが候補者を選ぶための判断材料を示す、①全戸配布される選挙公報やホームページ、②お電話、③駅前や街頭での演説であります。

 私はここに力を入れ、

 ①選挙公報やホームページは私の政策を伝えるべく、文字いっぱいに書きました。

 また、②支援者からご紹介を受けた方々にお電話をし、私のプロフィールや政策のことをお知らせしていきました。

 さらに③選挙カーでの名前の連呼を封印し、その代わり、自転車と徒歩で街の路地裏まで歩き、5分ほどの政策演説を繰り返しました。時にベランダから出てきて耳を傾けてくださったり、玄関先から出てくださって質問をくださった方もおられました。そしてそこでは「対話」が生まれ、民主主義で最も大切な討議が始まります。

 これこそ「納得して1票入れる」ということなのだと思いますし、そうして入れられた票こそ、民主主義社会において正統な票であると言えましょう。この大原則に忠実に選挙をしてみたわけです。きっと住民の皆さんもこうした選挙を求めているに違いないと、前回も、今回も、住民の皆さんを信じることにしました

 選挙カーでの名前の連呼は、公職選挙法で認められた正当な戦術ではありますが、上記の選挙の大原則からすればまったく相容れませんから、私は自分の理念に則り、この方法を採用することをやめました。

 選挙カーからの連呼は、街を汚す騒音でしかないと同時に、「候補者は政策を語らない」というイメージによる政治不信をますます招くだけであると思います。

 だいたい「あと一歩必死にがんばってます」「○○に一票を!」と言われても、私がいち有権者だとして、まったく投票する気がおきませんし、引いてしまいます。どんどん政治家と距離が離れていく。政治家になる前、絶叫する連呼を聴いてそんな気持ちになったものです。この人が何をやりたいのか、私はそれを見て大切な一票を投じたいのです。

 選挙公報やホームページ、演説を見て、聴いて、そして納得して1票を投じる。

 そんな「静かで、冷静な選挙が当たり前」という時代が来ることを願って、私は今後もささやかな抵抗(?)を続けるつもりです。


小学校「35人学級」の維持と全学年への拡大を

2014/12/09 23:05 に 佐藤篤 が投稿   [ 2015/01/07 22:14 に更新しました ]

本日、墨田区議会は全会一致で、「40人学級復活の方針の撤回及び35人学級を維持することに関する意見書」を議決し、内閣総理大臣、国会、関係大臣に送付することとしました。

教育への公的支出は、OECD諸国の中で最下位の日本。戦後日本をつくってきたのはまさに教育でした。人材こそ資源のない日本における宝であり、人材を育てるのはまさしく教育です。

「教育は、日本の未来のための国家的投資である。」私のスローガンにしています。

少人数学級を廃止することは、世界の潮流にも逆行します。数多くの問題を抱える子どもたちの学習権を大きく後退させることにもなります。

同じ自民党政権ではありますが、自治体から日本を変える!この思いでがんばっていきます。



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社説:40人学級 復活は改革に水を差す 
毎日新聞 2014年11月15日

 少人数学級は「成果」を上げていない、と財務省が提起した「40人学級復活論」が波紋を広げている。


 来年度の予算編成にからみ、財務省はこの小1を「40人学級」に戻すべきだと主張する。学級数減少で約4000人の教職員を減らせ、約86億円の支出削減になるというのが財務省の試算だ。 公立小中学校では40人以下を学級の編成基準としてきたが、2011年度から小学1年は35人以下、つまり「35人学級」とした。入学後の環境変化に子供が適応できない「小1プロブレム」に対応するためだ。

 40人復活の理由について財務省は、統計上小1のいじめや暴力行為が以前より少し増えていることや、別途少人数学級を実施している学校の全国学力テスト結果に効果が見られないことなどを指摘する。

 だが、一面的ではないか。

 例えば、いじめ件数の増加は、教職員の意識や目配りが細やかになり「認知件数」が増えたからとみられる。学力向上がないというのも早計で、成果は現場の種々の実例に基づき、長い目で見る必要がある。

 子供たちを取り囲む生活、社会環境も複雑になり、教職員には教室の教科指導以外の仕事が増大している。そうした中でも増えた教職員の目が届いて救われた子供も少なくないといわれる。このような「成果」は統計数字には表れないのである。

 論議の発端は、文部科学省が来年度から始めたいとする段階的な幼児教育無償化であるという。財務省はその財源に40人学級復活を持ち出した。教育の大計というより、財政やりくりの腐心ともいえよう。無駄の排除は極めて重要だが、少人数指導は教育改革の土台のはずである。

 改革では、1点刻みで知識を競う大学入試を改め、グローバルな人材を総合的に選抜する。連動して小中高校の学習も主体的な問題解決や思考、表現力を養う「アクティブラーニング」を主眼とする。これらは一斉均等型授業から少人数、個別の指導へ力点を移すよう求められる。

 また、例えば、子供の支援に当たるスクールソーシャルワーカーの配置拡充、あるいは教職員の事務的負担の軽減化・合理化など、子供に向き合うための改善課題は多い。

 これまでも、学校、地域により少人数学級など課題推進のため教職員を定数に加算して配置する「加配」の制度があり、機能している。今回の「後戻り論」が、同制度の取り組みにも水を差さぬか気になる。

 今回の予算論議の落着はどうあれ、国民の関心は高い。文科省はこれを機に、少人数指導についてもっと開かれた説明と情報の発信に力を入れるべきではないか。

危険な老朽空き家の撤去決まる

2014/12/05 17:13 に 佐藤篤 が投稿   [ 2014/12/05 17:16 に更新しました ]

昨日の墨田区議会で区長から報告があり、区内の危険な老朽空き家の撤去(行政代執行)が決まりました。

このような建物は区民の皆さんからたくさん声が寄せられてきました。

しかし、朽ちてしまった建物にも憲法で保障された所有権があるため、行政はなかなか手出しができない状態となっていたため、根拠となる法律(建築基準法、行政代執行法)の解釈整理、新たな条例の整理が求められていました。

区議会では、自民、公明、共産、無所属議員の議員を中心に、議員の提案が相次ぎ(私も自民党質問の中で条例案を提案しました)、区長の諮問機関の委員に任命いただき、大学教授や弁護士、町会長さんと一緒に条例案を作成。今年1月に、危険な老朽空き家の対策条例ができました。

今回は、この条例に基づく初めての執行となります。なお、費用は一時的に区が建て替えますが、後日、所有者に請求します。

松島みどり前衆院議員は、自民党の空き家対策議員連盟の一員として、この墨田区の対応を現場視察、国会に提案し、このたび、空き家対策特別措置法の制定にもつながりました。自治体の調査権や固定資産税課税台帳の利用など、権限が大きく強化され、よりいっそうの対応が期待されます。

危険な家屋が周囲に影響を及ぼさないよう、今後も法令の適切な運用を求めていきます。




特別支援教育と発達障害児支援について

2014/11/18 19:52 に 佐藤篤 が投稿   [ 2014/11/18 19:53 に更新しました ]

きょうは、墨田区障害者施策推進協議会に委員として出席しました。

これは障害者基本法第36条第4項に定める法定機関で、区内の障がい者団体や、特別支援学校、また区議会議員や行政関係者によって組織され、区長に対し、障害者政策に関する提言を行う機関です。私は区議会議員に就任してから4年間、区長から委嘱をいただき、発言を続けながら、障害者政策について勉強をさせていただいております。

特別支援教育について、区民相談の中で、障がい児を持つお母様からいただいた切実なお声をもとに、この間、ずっと「特別支援教室」の全校設置について計画に位置付けるよう主張してきました。このことは、既に東京都特別支援教育推進計画第三次実施計画)にも表明されており、両計画の整合性が問われていました。

現在小学校には特別支援学級として、固定制学級が整備されてきていますが、中学校になると、区内北部1校(寺島中学校)、南部3校(墨田中学校、本所中学校、竪川中学校)に限られます。特に区内最多の特別支援学級数となる5学級36名を抱える第四吾嬬小学校の学校区である文花中学校には特別支援学級設置されていないなど、区内の適正配置も課題となっています。

さらに、現在のような通級学級から固定学級への流れを加速し、子どもたちが所属校で存分に個人の能力にあった教育を受けることができるよう、「子どもが動くから教員が動くへ」を実現する必要があります。

本日の会議で「特別支援教室の全校配置」が計画に位置付けられることになりました。行政計画に位置付けられたことで、区は特別支援教室の配備義務を負うことになります。計画の実現に向けて今後とも注目していきます。


また、近年、発達支援が必要な子どもたちが増えている状況につき、区議会では、全庁的な体制整備を求める声が相次ぎました。発達支援は、幼稚園・保育園、小中学校、その後の高等教育機関への進学や就労支援などさまざまな部署が横断的に関わる政策課題であり、まさに行政の「タテ割り」を排して「子どもたちの利益に適う方法」を常に考えていかなければなりません。

今回の計画では、この問題についても「全庁的な連絡調整を行う会議体の設置」について位置付けられ、一歩進むことになりました。


地方議会について思うこと

2014/08/05 7:17 に 佐藤篤 が投稿   [ 2014/11/02 9:10 に更新しました ]

 昨日の「TVタックル」は地方議員特集でした。いろいろご指摘を受けましたが、私の思っていること、見ている現実と違った点について、いくつか反論を含め意見を書いてみたいと思います。

1.だいたいの原稿は職員(官僚)が書いている
 少なくとも私はこの4年間の議会質問原稿を、職員さんに代筆させたことはありませんし、すべて自分で調べて、自分で起案しています。多くの同僚議員が夜遅くまで原稿を書いているのを目にしています。

 私たちは選挙や日々の活動を通じてさまざまな住民の方のご意見を伺っています。そのことをひとつひとつ考え、組み立て、自分の政策として形作っています。議員はことばをつかって行う仕事ですから、自分で原稿を書くというのは、至極当たり前のことではないでしょうか。


2.議員報酬は日当制にすべき
 議員は議会に臨むに当たって、現場調査や意見聴取、原稿作成など相当な時間を費やして臨んでいます。時に書籍がなければ都立図書館や国会図書館にも行きますし、それで一日潰れることもあります。

 これは、議会というものが、首長による事務執行について、その誤っている部分や、区民の意見が正しく届いていない部分を補完したり、住民の皆さんを拘束するルールづくりを行うという、重要な役割を担っているためです。

 住民の皆さんには、これらの時間をどうか正当に評価していただきたいと切に願っています。日当制にすることは、「議員はただ議会に出席すればよい」「その場で読んだ資料をその場で考えるだけで良い」という、議会の機能低下につながりかねません。それこそ住民の皆さんの福祉向上の機会が奪われてしまいます。

 代議制民主主義という洗練されたスキームに、必要最低限のコストをかけていただきたいのです。私が法律事務所にいた際は、法令調査した時間を記録して、クライアントさんに「タイムチャージ」し、そこからお給料をいただいていました。議員も「タイムチャージ制」ならば理解ができます。


3.議員の定数は減らすべき
 私は百歩譲って議員報酬は削減したとしても、議員定数を安易に減らすべきではないと考えます。

 議会は「議事機関」です。つまり、議会の根底には「住民との同質性」「見解の多様性」が確保される必要があります。墨田区議会には32名の議員がおりますが、政党会派を超えて、さまざまな見解が出されます。仮にこれが半分にされてしまったら、意見は半分とはいいませんが、視点が大きく失われることでしょう。

 民主主義はプロセスが大切です。ひとつの論点に対してどういう議論がなされて結論に至ったのか、このことを充実させることこそ、議会に求められていることなのです。



4.「議会は学芸会だ」
 片山善博前鳥取県知事が、「議会は原稿を書いて読むだけの学芸会だ」と発言されました。

 私は、いつも議会で質問する前に、区長以下幹部職員との「答弁調整」を行います。これは、①私の質問の趣旨を明確にして正しく伝えるため(例えば法の解釈やデータについては、共通見解をもっておく必要があります)と、②区長以下幹部職員に私の求める最善の答えをしていただくためです。

 これはひとつ実際にあった例ですが、答弁調整の際に、「佐藤の質問には現時点でどうしても肯定的に答えられない」と言われたことがあります。答弁調整しないで公の場でいきなり質問したらば、どんなに論理で詰め寄っても、予算の都合などをたてにして、おそらく公式の場で蹴られていたことでしょう。この質問については、「事業の実施を求める」ではなくて「実態調査を求める」に質問を変えました。これにより、「実態調査をしてから考える」という肯定的な答えを引き出して、次につなげることができ、実態調査が出た段階で、他の政党会派の応援もいただきながら、実際にこの4月から実施してもらうことができました。

 こうした事前調整をすることも時に必要だと思っています。政治とは妥協と調整の賜物であり、結果として住民福祉の向上になることが重要だと思っています。

 したがって、単に原稿なしで議論をすることが唯一正しい方法だとは思いません。答弁調整することは、それこそ相当の時間がかかることです。



官僚たちの夏

2014/08/03 20:27 に 佐藤篤 が投稿   [ 2014/08/03 20:28 に更新しました ]

きょうは、同年代の中央官僚の皆さんと、自民党地方議員の若手、総勢20名ほどで、勉強会をしました。遠くは大阪からご参加いただいた皆さんもおられました。

いま国政で動いていること、自治体として国に求めること、さまざまな意見交換が交わされました。

こうしたパイプを大切にして、これからも政治家としての研鑽を積んでいきます。

写真は、初・虎ノ門ヒルズ。「ぼく、トラのもん。」です。



【お知らせ】お子様をお持ちの保護者の皆様・住民税非課税世帯の皆様へ

2014/04/08 19:30 に 佐藤篤 が投稿   [ 2014/04/08 19:32 に更新しました ]

墨田区では、お子様おひとりにつき1万円を支給する「子育て世帯臨時特例給付金」の申請を7月以降に予定しています。

対象となる方には区から書類を郵送しますので、忘れずに申請してください。

対象者等詳細は区ホームページをご覧ください。


また、住民税非課税世帯向けには「臨時福祉給付金」もございます。6月ころの申請書類発送予定です。詳しくはこちらをご参照ください。


どちらの給付金の対象となるか迷う方は、添付のチャート図が分かりやすいです。ご確認ください(厚生労働省ホームページより)。

※これら給付金はいずれも4月に行われた消費増税に伴う負担軽減措置として実施されるものです。


平成26年 年初にあたり

2014/01/05 1:09 に 佐藤篤 が投稿   [ 2014/01/05 1:13 に更新しました ]



 このページをご覧いただいている皆様、お元気でおいででしょうか。平成26年も、どうぞよろしくお願いいたします。

 今年は区議会議員4年目を迎え、任期4年の実質的な最終年となります。

 これまで、区公式Twitterの導入や、放射線量の測定、老朽家屋対策条例の制定、商店街振興のためのオープンカフェの設置等、様々な政策課題に取り組んできました。

 この一年間は、平成23年の区議会議員選挙で区民の皆様にお約束した公約の実現に向けて、「やるべきことを、必ず、漏らさず、まじめにやる。」そんな一年として最後の作業をしよう、と決意しています。

 とりわけ、私が政治家になるきっかけとなった、経済的事情により学ぶことのできない子どもたちへの学習支援については、最優先課題として取り組む所存です。

 次年度となる平成27年度には生活困窮者自立支援法が施行されます。この中では、自治体が国の支援の下、生活困窮世帯の子どもたちへの学習支援事業を行うことができます。平成26年度は、この準備期間としなければなりません。議会での質疑を通じて、「子どもたちに夢とチャンスを与える」政策を実現したいと考えています。

 添付した写真は、『区議会自民党だより』新年号に掲載した私の今年一年の抱負です。

 引続き、皆様のご支援を賜りますよう、心からお願い申し上げます。

平成26年 年初にあたり
墨田区議会議員 佐藤 あつし

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