水道管の耐震化

2013/01/23 23:44 に 佐藤篤 が投稿   [ 2013/01/24 0:02 に更新しました ]
平成25年1月24日(木) 晴れ


 ブログをご覧の皆様、こんにちわ。

 きょうは、桜井浩之都議会議員のご案内で、首都の上水道を所管する東京都水道局の工事現場(立花地区の中川小学校前)を視察してまいりました。

 この工事は、水道管を地震に強くするためのもので、水道管のつなぎ目を「耐震継手管」に変換する工事です。この耐震継手管は、写真にありますように、地震の際、左右6cmに動く「遊び」の部分を有しており、破損しにくい構造となっています。

 東京都水道局では、「水道管路の耐震継手化緊急10ヵ年事業」を策定し、平成31年度末までに、耐震継手管の割合を倍増の48%に拡大し、もって震災時の復旧日数を20日以内に収める目標を掲げています。

墨田区内についていえば、この耐震継手管は平成22年末現在で、500kmに張り巡らされた水道管のうち約20%にあたる100km部分が変換済みであり、今後50年の耐用年数を考慮して、順次変換作業にあたっていくとの報告を受けました。

 ちなみに、下水道管についても、技術は異なるものの、同様の耐震化工事を行っています。

 首都住民の「命の水」を守る。東京都水道局の取り組みに期待するとともに、地元自治体である墨田区としてもこの取組みを支援していきます。

 更に詳しくお知りになりたい方は、東京都水道局のページをご覧下さい。わかりやすいリーフレットにリンクします。

工事現場