中央防波堤埋立処分場見学会に思うこと

2010/11/30 6:58 に 佐藤篤 が投稿   [ 2011/09/13 19:19 に更新しました ]


1124()、墨田区リサイクル清掃課主催のイベント「中央防波堤埋立処分場見学会」に参加しました。


区役所からバスで1時間弱、お台場からトンネルを抜けるとそこは「雪国」ではなく、「中央防波堤処分場」。


中央防波堤処分場とは、東京湾に作られた中央防波堤を中心として、①内側処分場、②外側処分場、③新海面処分場からなる広大なゴミ処分場なんです。


1973(昭和48)年に埋立てが始まり、これ以上東京湾の海面は埋め立てることができないため、東京最後の処分場とも呼ばれています。


東京都環境局では、ゴミ処分場延命化のため、従来の燃えないゴミを最新の技術で燃やすことにより容積を減らすなど、中間処理に注力してきましたが、それも限界があるようで。


対策のキーワードは「混ぜればごみ、分ければ資源」分別をしっかりすることでゴミ処分場に来る量自体を減らすことが重要なんですね。


内側処分場は数十年のうちに「海の森公園」として整備され、都心に緑の風を送る公園となるとのこと。


この「海の森公園」の推進役には 建築家・安藤忠雄氏 の発案が大きく絡んでいるとか。


デザインとは不思議な言葉ですね。


政治、建築、音楽、言い出せばきりがないですが、すべからくヒトは皆なにかしらデザインしたいデザイナーなのかなとも思ったりします。


わたしは政治を通してすみだをデザインできたら。


でも、ゴミの敷地が緑に変わるなんて。なんとも素敵な話ですね。



「墨田区ブログランキング」に参加しました。
お読みになられましたら、応援クリックをお願いいたします!
にほんブログ村 地域生活(街) 東京ブログ 墨田区情報へ
にほんブログ村

Comments