公共施設の老朽化対策

2012/08/30 5:30 に 佐藤篤 が投稿   [ 2012/08/30 5:32 に更新しました ]
 こんにちは!墨田区議会議員の佐藤あつしです。 

 きょうは、飯田橋の区政会館で行われた、特別区議会議員研修に参加してきました。

 テーマは「公共施設老朽化とシティ・マネジメント」で、根本祐二東洋大教授にご講義いただきました。

 話は多岐に渡ったのですが、簡単に言えば、「財政難の中で、新規建設を進めるよりも、まずこれまで建造してきた公共施設の管理・修繕をしていなかいと施設を利用する住民の生命・財産を守れない」ということです。

 この図は、講演中も使われた、「国土交通白書(平成18年)」の中の記事ですが、日本の橋梁は、2010年代に建設から50年を迎え、急速に老朽化することが分かります。2026年度にはおよそ半数の橋梁が建設後50年以上となります。



 これは橋梁に橋梁に限ったことではなく、自治体の持つ公共施設もまた同様の懸念があります。学校や図書館など、子どもたちや利用者の生命を第一に守らなければなりません。これは政治の責任です。

 まずは、①自治体の公共施設を総点検し、②今後修繕の必要なものの仕分け、③修繕計画をつくる必要があります。

 現在、本区でも公共施設マネジメント白書の制定に向けて動いており、私も議会でこの問題と取り上げていきます。


「墨田区ブログランキング」に参加しました。
お読みになられましたら、応援クリックをお願いいたします!
にほんブログ村 地域生活(街) 東京ブログ 墨田区情報へ