福島原発事故に伴う空間放射線量・給食の放射性物質検査の実施

●「放射線量の測定」「給食検査」を始めました

平成23年3月11日に発生した東日本大震災は、福島第一原発事故という痛ましい結果を発生させ、本区も大きな影響を受けました。

議員に当選して初めての区民相談が、福島原発事故について不安に思う、お子様をお持ちのお父様、お母様方からのものでした。本区は放射線被害にあっていないのか、子どもたちが食べる給食は安全なのか。区は数値を公表し、区民の皆さまの不安解消に努めるべきではないのか。

当時、国も正式な数値を発表しておりませんでしたので、まずは墨田区独自に、全保育園、幼稚園、小中学校、そして公園の放射線量を定期測定し、給食についても食材の定期検査を行うよう、区議会で提案し、いずれも実現しました。

結果として、大きな影響はありませんでしたが、一部の公園等で基準値を上回る放射線量が観測され、除染作業を行いました。
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