コロナ禍における政治家の責任

最終更新: 2月25日


経済学的に失業率と自殺率の高い相関性がある中、


<コロナ予防で防げる命><失業対策で防げる命>


は、どちらも等しいかけがえのない命であることを忘れてはならない。


未知のウイルスでワクチン接種も始まっていない中、

・医療関係者→万全のコロナ予防を求める

・経済関係者→万全の経済対策を求める


これは当然の論理である。


この中で、政治の決断としては、両方を取る道しかない。


Go to イート、Go to トラベルなど、経済を動かす方策を推進しつつ、状況を見て、抑制したり、再びアクセルをふかしたり、絶妙なバランスでやっていくしかない。


どちらも現時点で正解はない。


政治家として「ゼロリスク(感染完全防止)は取り得ないこと、その上で、最善のリスクマネジメントをしていくから、国民各位においてはどうか理解して欲しい。そして協力してほしい。」と力強いメッセージを述べるしかない。


そして、その具体的方策を国民に丁寧に説明して、それならば協力しようと、国民を心から動かすしかない。


今、それができるのは、政治家しかいない。国のリーダーも自治体のリーダーも、今その役割を最大限に発揮すべき時期にあると考えている。あなたの街のリーダーが今どこを目指して執政しているのか、ぜひ監視していただきたい。


私は一介の地方議員に過ぎないが、少なくとも私が関係する範囲では、その役割と結果責任を負うつもりで発言と提案をしてきたし、これからもその覚悟である。

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