大横川親水公園じゃぶじゃぶ池の水質改善に向けてー川松都議と連携して解決へ

更新日:8月21日

 この夏、大横川親水公園じゃぶじゃぶ池について、①臭(くさ)い、②葉っぱなどの浮遊物が多い、③河川底の汚れがひどい、といったご意見が保護者の皆さんから多く寄せられるようになりました。実際、足を運んでみると確かにそう感じられました。


そこで、原因を調査しましたところ、


(1)上流の北十間川からの取水口で、現在東京都による水門工事のための地盤改良工事が行われており、これに関連して十分な取水が行われていないこと


(2)下流の紅葉橋付近にある墨田区管理のポンプの数が過去2台から現在1台に減少しており、排水が十分に行われていないこと

が分かりました。


※北十間川からじゃぶじゃぶ池(大横川)へ至る水の取水口付近の現在


 これらにより、じゃぶじゃぶ池の流水量が減少していることが、①臭い、②葉っぱなどの浮遊物が多い、③河川底の汚れがひどい、ことに繋がっていました。なお、途中、墨田区の浄水施設を通っているため、じゃぶじゃぶ池の水の環境基準としては問題がありません。

 そこで、川松都議に(1)の点を相談したところ、東京都に対してさっそく動いてくれ、近日中に取水口のポンプ付近に掘削工事を行い、十分な流量がじゃぶじゃぶ池側に流れるようにしてくれました。


 なお、この地盤改良工事自体はこの秋には終了するため、来年以降のじゃぶじゃぶ池には影響がないものと思われます。あくまで今年の現象ということですが、それではじゃぶじゃぶ池に影響のない、秋や冬に工事をしてくれればよかったのに・・・と思いましたが、契約の関係等もありなかなか難しいのでしょう。


 また(2)については、私が墨田区の担当部署に掛け合い、今後ポンプの増加も含めて検討していくことを要望しました。予算や工事が伴うため一定の時間がかかると思いますが、区議会でも取り上げていきます。

 なお、当面の措置として、①臭いについては、上記の通り、流量の増加で対応することとして、②葉っぱなどの浮遊物が多い、③河川底の汚れがひどい、といった点については、墨田区で清掃の回数を増やすなどして対応を検討していくこととなりました。

 ご意見をお寄せいただきました保護者の皆様、ありがとうございました。当面ご迷惑をおかけしますが、最大限対応していきますので、よろしくお願いします。

 ちなみに・・・先日長女を連れて行った葛飾区の曳舟川親水公園(下記写真)は循環式で、大変きれいなじゃぶじゃぶ池でした。そもそも河川の水を使わず、上水の循環にしたらいいのではないか、という点について、自民党内でも議論になりまして、今後提案してみたいと思います。


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